パッケージデザイン

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大井川町商工会が地産品をブランド化するための事業です。そのため、商品を売るよりも、「うめえぞこれは」ブランドを売ることに焦点があたっています。 奈良時代の日本書記にも出てくる川が大井川です。大井とは偉大なる水、偉大なる流れをさす言葉であり、 過去、現在、未来へつながる基軸として、このデザインが決定されています。 デザインは、自然の強い流れをイメージさせるために、機械的な曲線ではなく、手の勢いで描いています。 「うめえぞこれは・しょうゆ」は、毎年3万本売れていると聞いています。 この大井川町の事業は、市町村において、全国的に注目され、他県からの視察などもあると聞いています。

 

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